6月に買ったCD

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■6月ごろ
全部UNIONで。

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Pizzicato Five - Pizzicato Five

PIZZICATO FIVE

PIZZICATO FIVE

Pizzicato Five - さ・え・ら ジャポン
さ・え・らジャポン

さ・え・らジャポン

Pizzicato Fiveは所謂ところの渋谷系のアーティスト。
先駆け的な存在らしいです。

サンプリングを多用し、
JAZZやFUNKやROCK、歌謡曲などがいい感じにとっ散らかって混ざりあったような
曲に、女性的な歌が聞けます。(女性的といっても書いているのは小西康陽)

そんな、Pizzicato FiveがHEAT WAVEからリリースした二枚を購入
そして、Pizzicato FiveのCD初購入。
(レンタルしかしてなかった。しかもベスト)

はじめてオリジナルアルバムを聞いて気づいたのですが、
Pizzicato FiveのアルバムはJ-POPによくある、
シングル何枚か出して
とりあえずアルバムに詰めるって感じじゃないんですね。
(失礼な言い方ですが実際そうですよね?)

シングルとアルバムの時系列がきれいな順番じゃないから若干の困惑はあるが、
その分アルバムとして長く聞けるからすごいなーって感動すらします。

ジャケットや、歌詞カードまでユニークで
きちんと歌詞カードを見ながら聞きたくなります。

集めがいがあってこういうのは楽しいですし。
・また恋に落ちてしまった(Pizzicato Five)

・東京の合唱(さ・え・ら ジャポン)

ちなみにHEAT WAVEは
日本コロンビアのJ-POP部門のレーベルらしいです。(Wikiより)

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山仁 - クッキーマン

クッキーマン(DVD付)

クッキーマン(DVD付)

Loop Junktion - Turkey
Turkey

Turkey

cro-magnonは好きなのだけど、
この辺はきいていなかったので。

cro-magnonはHIP-HOPのインストバンド
JAZZやらFUNKやらくろーいのがいろいろまざってます。

山仁はラッパー。
声が濃い目の人なんで、深く歌うようなラップや
打楽器のように叩くようなラップができます。

そして、Loop Junktionは
MCに山仁、演奏がcro-magnonです。

本拠地は町田。


CDの紹介ですが、
山仁は安心のlibraレコード。
なんだけど、ちょっと聞いた感じだと惜しいかな。。
女-良が好きだから買ったんだけどこのアルバムにゃないですしね。
でも、SHAKE UP、ビィッチーズ、アコースティックス & ソウルギャング
はいいと思います。
て言っても客演のほうが主役になってるんですけどね。

・女-良 feat. cro-magnon

・ビィッチーズ

Loop Junktionのアルバムはあたり。
かなりFunkyで気分がよくなります。
・Sink or Swim

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KASHI DA HANSOME & RYUHEI THE MAN -
SOUNDTRACK TO STREET

KASHI DA HANSOMEはDJでありラッパー。ハンサムなラップをします。
RYUHEI THE MAN はDJ。レアグルーブ系の曲をかけます。
両方ともお洒落目な雰囲気があって好きです。

そんでこのアルバムは二人の影響の受けたHIP HOPの曲をMIXしたもの。
なので、90年代のいい―感じの黒々したHIPHOPが聞けます。
ini grown man sport

main source - looking at the front door

Redman - Smoke Buddah

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